北海道開拓時代に実在した学び舎で、現 北海道大学の前身「札幌農学校」から命名しました。
明治9年(1876年)アメリカからクラーク博士ら3人の教授を招聘し開校。
西洋の学問と技術を学び北海道農業の礎を築き多くの優れた人物を輩出してきました。
フロンティアスピリットは建学の精神として今も学生らに脈々と受け継がれています。
その学校名を冠したブランドは、北海道大学の認定を受けています。
「札幌農学校」商品の売上げの一部を北海道大学の教育支援のために寄付しています。2005年の発売以来、継続して取り組んでいます。